from でんしょこ.速報
111: 本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 01:40:02.85 ID:0FD99nNFI
我々が汚してしまった地球環境は我々の手で浄化出来ているのだろうか?
まさか誰のものでもない別の惑星に行って地球と同じように、
勝手に戦争して環境を壊し文句をたれてるのではないだろうか。
俺はホモサピエンスなのだが、どうしようもないくらい劣化している。
あなたがた未来人(人間)がホモサピエンスでないことを願う。
112: 本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 11:18:37.81 ID:yWPQLI/s0
人間が犯した過ちは、人間自身が清算しなければならない。
それが宇宙。しいては霊界の掟。公害にしても、戦争にしても、
すべて人間自身が負うべき責任となっている。
尚、3000年の科学程度では、他の惑星に行く科学的技術は持ち合わせては
いない。生命体の生きられる惑星のある星というのは、すでに数百個以上、
見つけられているが、行く手段がない。
逆に、他の惑星から地球に生まれ変わるパターンは、物凄く数が多い。
簡単に言ってしまえば、
「地球人類の、あまりのレベルの低さ。霊的知識の乏しさから来る悲劇。
果ては戦争」と、「もはや、放置できない。見ていられない状態だ」と、
危機感を抱いた者達により、「地球人類救済プロジェクト」が、宇宙最大規模で
開始されている。
2000年当時は、「宇宙の中で戦争をしているのは、地球唯一つだけ」なのだ。
これを見て、「どうしても、このような不幸な状態は、放ってはおけない」と、
この悲劇をなんとしても食い止めようと考えている、霊界の霊たちの存在も知って欲しい。
ある惑星に生まれる住人の目的とは、すべて同じで、
「地球に生まれるための準備」として用意されているくらいだ。
この惑星に生まれる住人は、次に必ず地球に生まれる事が決定している。
「地球に生まれた後、いかにして、悪魔のごとき行いから身を避け、
霊的に正しい行動を取り、地球人類の霊的進化に寄与するか」
を、一生かけて勉強をし、覚悟の上で地球に飛び込んでくる。
1900年代は、地球特有の波動に負けて、せっかく生まれたのに堕落した
人生を歩んでしまい、「地球に生まれたことが、まったく無駄になった」と、
霊界で嘆いている霊もおおかったが、2000年以降は、誘惑に打ち勝ち、
人生を有意義に過ごせる霊も、少しずつ増えていったようだ。
それらの人々のおかげで、3000年以降の楽園的な地球が存在している。
114: 本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 21:32:45.76 ID:IVjFwdFj0
「死後の世界がある」という事すら知らず、霊界入りした地球人類の
多くにより、一言で言えば、霊界側で「迷惑」をこうむっている。というか、
「大迷惑」、「大々迷惑」をこうむっている。霊界側の配慮で、地球人類に
対し、あからさまに「迷惑だ」とは言わない配慮がなされている。
戦争が起きている時の霊界側の状態をわかりやすく言えば、
「まるで、野戦病院並」の状態となっている。
次から次へと、心に傷を負った霊たちが運ばれてくるような状態で、
地球人類の世話をしている霊界側の霊たちは、てんてこまい状態となっている。
ある霊は、戦争の恐怖からただ泣きじゃくるだけ。その他、心に傷を負った霊が、
来る日も来る日も、次々に送られてくるような状態となり、
「もはや、地球人類は、自力で自分たちを救済することは不可能である。
霊界側から強力に働きかけるしかない」
と、そのために、霊界からの働きかけが、強力に押し進められてきた。
物質に目をくらまされた2000年当時の人類では、とてもその辺を理解することは
できないだろうが、3000年以降の人類には、常識となっている。
3000年以降の人類は、2000年当時の人類から見たら、楽園となっている。
それでも、進化は続くわけだ。
「太陽系の、他の惑星の住人と、テレパシー通信をせよ」が、
我々に下された課題でもある。
2000年当時の人類は、そこまで知る必要はないから。ただ、「死後の世界の
あることを、一人でも多くの人間に、その知識を普及せよ」
が、霊界から下されている導きだよ。
「苦痛・苦悩を味わうために、わざわざつらい人生を歩むために、地球に
降りてきた」のが真実。