2011年2月12日土曜日

未来の韓国軍人(2011.2.12)




※[]で書かれている部分は私(注:リンク先管理者)の補足です。
言語の違いによるニュアンスの行き違いや、私の翻訳間違いなどあると思います。その辺は大目にみてやってください。
なんとなくで伝わったらokだ!←適当w
それでは。


投稿者:rain
タイトル:もう帰る時になりました。最後ですね 健康を祈ります。
投稿日時:2011.02.12.14:27

内容
こんにちは。私は誇らしい大韓国の未来の軍人(名前は明らかにできないのを理解願います。)です。
当初の計画はあれこれ私が仕事を終えて今回の年度末(2011年度後期)に一緒にいる研究者と帰る計画を立てて数年前にきたが、計画が変更され、お互いに結論を出した末に今月が終わる前に準備を終えて帰る事に決定されました。

もう私はここ以外にも他の所に措置を何箇所かしておき、私なりにいくつかの作業をしたまま、これで私の時代に帰ろうとしています。
今後のさまざまな状況と事実を最後に書いて行くと第三次世界大戦が起こる前に、私が言った目録が当たれば、一部の人々は偶然の一致だ、または他の言葉を言い信じないが、また他の人々は、その兆候を考えるし、その後に起こる大惨事を信じて私の言葉に耳を傾けてくれるでしょう。
たった考え一つの差だが結果は天と地の差で、信じる信じないを別にしても、少しでもたった1%でも憂慮してくれるのを願います。
2015年(早ければ2014年末の発生)、中国で想像できないほどの膨大な人命被害があります。(被害規模は、記事を書くことも恐ろしく言葉にするのも辛いです。被害の規模まで話をすると、信じない方々がさらに信じなくなるのが明らかですから。)そして韓国も、いくつかの地域では人命被害があります。
もちろん、実質的な敗北国の中国に比べると、米国の同盟国である韓国の被害は相対的に非常に少なく見ることができます。被害人名は約千人を上回り、仁川(インチョン)地域と、その下に保寧(ボリョン)の近くなので、その時期に必ずその近辺だけを避けていただければ、絶対に皆さんに何のダメージもないことを断言します。
保寧(ボリョン)の中心と特に、仁川(インチョン)の中心街にいる方達は、死亡または様々な皮膚ガンと、その後遺症に多大な苦痛の人生を生きることになります。
他の事は信じてなくても良いですがお願いだから、必ず戦争は起こることになる、その言葉だけだけは信じることを願います。

最後に、私の時代と、より深く2015年前後のことをお話させていただきます。 (私は大韓国人だから、我が国の立場だけでお話させていただきます。)
まず、今の時代に地球滅亡説が出回る2012年。その時期に絶対に地球滅亡なんて起こりません。その後も同じです。
そして北朝鮮の指導者金日成を引き継いだ"金正日"は、2013年度が過ぎる前に死亡しています。
南北の統一システムが完成する時期は、2017年ごろで、その時期の韓国の大統領は"朴槿恵"(パクグンヘ)大統領です。

今の時代の次期大統領は"李会昌"(イヒチャン)大統領であり、その後に、"朴槿恵(パクグンヘ)"大統領が当選しています。
そして絶対に統一においてもその後も、'南北の戦争"は起こりません。 (交戦と戦争は違うということを知っておいてください。)

私が住んでいる時代の話です。
まず、最も重要な部分から言えば、古くから受け継がれてきた絶え間ない飢えと飢えに苦しむ人々が2060年代には世界的にほとんど出会うことがないほど飢餓などが消えるようになります(簡単に言うと、飢えて死ぬ人は消えています。)
今の状況を見て涙をのんでいますが、私が出来ることが彼らの何の役にも立てないことがよく分かりとても悲しかったです。
飢餓の解決は、海洋生態系の植民地開発のために解決することになります。
そして私がさかのぼってきたタイムマシンの機構自体は2053年の米国に"ネルロマン"という科学者が開発をやってのけることに成功しています。[全体の文を通じて]初めて言いました。
それ以前にはあったかもしれないが、数か月間の時間的誤差が限界でこれほどまでに完璧に開発するのは初めてでした。

2050年後半期には、新しい宗教が誕生することになります。
それは今の時代のキリスト教や仏教よりも完全で矛盾のない教義を作り出し、世界のあちこちで、その創始者や宗教を賛美することになります。
今の韓国のキリスト教よりもその時には、より広く知られている宗教になっています。
信じ難いでしょうが、実際はこうです。

そして十分に予想可能な部分では、人間の寿命も伸びます。
私はもう近いうちに戻りますが、本当にここで個人的には文化も体験して感じる時は本当に楽しかったし、帰ってもここを忘れることができずに懐かしく想うでしょう。
学んだこともたくさんあったし悲しい事もあったが私には嬉しいこともありました。
みなさんにまた会えるか分からないが、いつも幸せで健康でいてくれたら良いです。
心からもう一度頭を下げます。お元気で。