2010年12月1日水曜日

未来の韓国軍人(2010.12.1)




※[]で書かれている部分は私(注:リンク先管理者)の補足です。
言語の違いによるニュアンスの行き違いや、私の翻訳間違いなどあると思います。その辺は大目にみてやってください。
なんとなくで伝わったらokだ!←適当w
それでは。


投稿者:rain
タイトル:皆さん私が住んでいる時代の話をしようと思います。
投稿日時:2010.12.01.14:41

内容
幸いにもこういう場所に文を書けることだけでも、私には光栄です。歴史の瞬間に立っているからです。
むしろここで文を書くことで[警察や情報局などからの]追跡のようなそんなことが起こらなくて本当に良かったと思います。捕まれば私の任務を完遂することができません。

まず、私はこの文を初めて出した時に述べたように2066年に住んでいる未来人です。
[今回は]2066年のその時期の状況を語ろうと皆さんに文章を書きます。

まず各種媒体を通じて、飢餓が絶えないことを見て涙を流さないことができませんでした。
私が住んでいる時代には今皆さんが信じるのは難しいが、ほぼすべての飢餓や飢饉は、海洋植民地開発のために消えることになります。(推定人口85億人です。)

そして、私が先日言っていた皆さんが想像できないその恐ろしい存在は、科学の発達に伴い、更に調査をする過程で偶然に、知り得ない場所で発見されることになり、さらに驚きを隠せないのは、いつか時間が過ぎるとその存在たちが地球に到着するという話です。 (予言ではなく、その時代の予測だったと考えれば良いです。)

そして、火星の開発は徐々にしていくが、人は住んでいません。
その理由は、彗星の衝突が生じるかもしれないという不安感です。

そして本当に驚くべきことは、強大国の米国は、様々な化学兵器とその地域の気候変動にするシステムまで開発しています。
だから私が住んでいる時代で今後もしアメリカと戦争が起こったら、その相手の地域は、急速冷却で焦土化になってしまいます。核より恐ろしいシステムです。

そして、2066年から約13年前の2053年度には、新しい精神的指導者と宗教が生じるようになるがあちこちで大きく広がっていきます。韓国も現在、キリスト教よりも大きく見ても良さそうです。

もう一度言いますが、宇宙の終わりは、その時[2060年代]もそうで、今後も絶対に知り得ないことです。
それだけ大きく究極的で、無限だからです。