2011年5月1日日曜日

ロン・バード(2011.5.1)


テーマ 「日本の失敗(西洋の誤認)と中国の圧力」
インタビュー(bridgeusa)ロンバード 2011/5/1


■ ロンさんは、今、現在日本は大きな転換期に来ていると感じていると以前おっしゃっていますが、具体的にはどんなことがおきると思われますか。

 日本はスピリチュアル的な強い色合いを帯びながら、文化、音楽、科学において新たなルネッサンス期(文芸復興期)に突入していく姿が確認できます。この革命が追い風となって新たな資源や収入源を生み出し、この過去30年とは違う新たな発展の引き金となるでしょう。今までの様な、まるでセメントで造られたジャングルの様な産業社会の下で暮らすのではなく、自然にの中に帰って行くはずです。大自然が「今からでも遅くないのだから帰っておいで」と呼んでくれているとでもいいましょうか。
日本はかなり早い段階で警告を受け、それをしっかりと受け止めるはずです。日本の輸出産業はこの先テクノロジーを軸に再稼働し、またそれがスピリチュアル的な点からも自然に還るという手立てを取りながら進められて行くでしょう。もし皆さんがもっと詳しい具体的な内容を知りたい場合は、数ヵ月後に出版される2012年予言の本を読んでください。日本の歴史を振り返ると、奈良時代の疫病から、今回私も実際に東京で体験した今年2011年3月11日の大地震や津波まで、日本に降りかかる悲劇や災害というのは、悲しい事ですが歴史的な復興への契機でもあるのです。
また、日本にとって障害となるような難関が将来幾つか浮上するかもしれません。でも日本の人々が正しい方向を見据え、正しい選択をするならば、これからの世界的な闇の時代を先頭に立って照らす希望の光の国として、日本は他の国々をリードし、また日本は尊敬されて行くはずです。

■ たとえば、日本の菅政権はもうどうみても末期ですが、この後の政権は国民の望むようなリーダーシップを発揮するような政権を作ることは可能なのでしょうか?

 私は、世界がどう動いてくかという問題には、私たち個人、一人一人にも重大な責任があると信じています。政府が例え間違いを犯したとしても(人間である以上完璧にはいきませんし、政府というのは選ばれし「人間たち」によって治められている機関に過ぎないのですから)人々がこれから自分たちで如何にベストな解決策を見出せるかによって、前進できるか否かも決まってくるのです。私は、選挙そのものをもっと真剣に受け止める必要性があると何度も日本の人々に呼びかけたはずです。今までの参議院選挙はまるで美少女コンテストの真似事に過ぎませんでした。将来的に日本は立候補者の特性、過去の業績、個人的な経験、過去に属した、もしくは現在属している党も踏まえ、しっかりと分析しながら選ぶ姿勢を持たなくてはなりません。あなたはもしかしたら選挙なんてずっとそんなものだったのでは思うかも知れません。しかし、自分の胸に問いかけてみれば、過去には実はそうではなかったという事に気づくはずです。日本国民には愛国心が再び蘇り、その精神が新しい考えと共に将来の選挙姿勢に必ずや役立つはずです。

■ さらに、原子力発電所トラブル以降の政府の対応で、国民の多くは疑心暗鬼になっておりますが、ロンさんが以前指摘していらっしゃった、日本政府が国民に隠していることというのはなんなのか、おしえていただけないでしょうか。放射性物質の放出などに関することですか?

 この質問に対する答えこそが、日本にいる私の生徒たちにも、そしてまた今まで出会ってきた私のクライアント達にもずっと言い続けてきた事なのです。様々な視点から見て、日本の政府は他国の政府に比べればずっと政府がやろうとしている主旨が明確に分かる方だと思うのですが、国民に対しての扱いはまるで小さな子供を宥めるかのように接してきているのです。一つの理由として挙げられるのが、現在の若い世代の人々たちについて以前触れた「ゾンビー世代」にあるのです。簡潔にまとめると、ゾンビー世代とはとても単純明快な概念の下に成り立っています。戦後は、全ての製品が日本製でした。殆どの日本人が自営業を営んでいました。私がまだ小さかった頃、家電製品からアメリカの国旗まで全てが日本製と記されていました。あの世代を生き抜いた日本市民はその収益により非常に大きな成功を収めました。
その世代の人々が自分の子供たちを西洋の世界へと送り出し、そこから西洋文化を学ばせようと考えたのです。西洋の教育方針の基に作られた日本の教育機関は腐敗的なものでした。学業成績のみに基づいたものではなく、財政的コネクションや社会的な階級制度によるもので篩にかけられました。母親たちは有名な学校に入学させるために難解な入試問題を子供たちに誇らしげに強制的に受けさせてきたのです。この過程において、子供たちは全く状況が把握できていないまま、様々なテストを受けざるを得ない環境に身を置く事になるのです。有名幼稚園に入るための親子面接テスト、有名私立小学校に上がるための入学試験、偏差値の高い中学、高校への受験地獄。この教育システムは初めから西洋的な官僚主義とアジェンダが潜む腐敗的制度なのです。つまり、これらの非常に狭き門の入学試験に受かること自体に無理があるのです。この世代の子供たちは「落とされる」という事を学ばされました。そして若くして身を持って敗北感を味わった子どもたちが、父や祖父の家業を継ぐ事になります。自分が持っている知識だけでは成功にはありつけないという事を身を以って知っている彼らには、そういった敗者としての固定観念が彼らの将来に反映して行くのです。又、子供を外国に留学させる余裕がある家庭は、子供たちを外国へと送り出しました。その子供たちは日本に帰国するなり、西洋のビジネス形態を真似て他の企業を飼い漁り破産するまで買い続けたのです。もし日本の政府がこの国で何が起きているのかをきちんと説明してこなかったとしたら、この現状に至ったその情報を今人々がきちんと受け止められるのかまず自分自身に問いかけてみなければならないのではだろうか。

■ 経済動向の予測は得意分野とお聞きしておりますが、現在、ユーロ圏はギリシャなどをはじめ、経済ががたがたな国をドイツなどがなんとか助けていくといった形で、過ごしていますが、この形は今後もつづけられるのでしょうか?助ける側の国民も、助けられる側の国民も、互いに理解・尊重しあうことができるのでしょうか?むしろ、ユーロ圏構想自体がもともとムリだったといったことではないんでしょうか?

 日本が西洋の真似をしてはならないというもう一つの例というのは次のような事態を引き起こすからです。日本は西洋の構造を追い求めた結果、お互いにその間違いに苦しめられてしまっているのです。ヨーロッパと日本の復興の大きな差は精神的な回復力の違いです。
ヨーロッパには精神的に逞しい復興能力が備わっています。日本には物理的な回復力はあっても、それよりもっと大切な精神的な回復への意欲が消失してしまっているのです。そして、中国は今、経済の世界的ランクの差をどんどん縮め追い上げてきているのです。
世界史を遡ってみると、幾世紀もの間、世界の中心となった先導者たちの中で、その要となる土台や財政的な構造を変えずにひたすら突き進んできたのは、中国だけでした。例えるなら、年老いた釣り人が川岸の岩の上に腰掛け釣りをしながら、魚が食いつくのを今か今かと辛抱強く待ち続けているのに対し、他の先進国達はもっと最新の早く釣れる方法はないのかと次から次に道具の取り替えを繰り返してきたようなものです。
発明は確かに人々を前進させますが、必ず代償を払う事になります。思考錯誤は確かに負担にはなりますが、諺にもあるように、「壊れてないのなら、修理の必要はない」という考えが日本の現状況かもしれません。

■ オバマ政権や議会もなんとも厳しい状況ですが、とくにアメリカのドルはこのまま弱いままでいくしかないでしょうか。今の財政赤字や、住宅下落をみるかぎり、今後、ドルがもう1度、強くなるときがくるとはとても思えないのですが。

 オバマ大統領もまた、過去に就任していた大統領たちも例外なく、前任者たちが残した問題の尻拭いをしなければなりません。徐々にではありますが、オバマ大統領によって提案される新議案が未来の大統領たちの手によって円滑に進んでいく姿勢が私には見えます。

■ アフガンからの撤退などもふまえ、アメリカ本国へのテロの危機はどうなんでしょうか?

 軍隊の撤退は戦略的な軍事勢力の形体を変更させるという策略に過ぎないと私は見ています。

■ 中国の軍事力増強についてはどうご覧になっていますか?資源問題を含めてアメリカを脅かす存在に成長するとおもいますか?

 中国の軍事強化は中国市民たちを国の支配下に置くためなのではないかと私は見ています。つまりは市民の士気を高めるため。新たな業務を与え発展させる事で国の収益と市民の労働賃金を均一化させるためです。最後になりましたが、今回、日本の皆様に私のメッセージや考えをお伝えするに当たり、編集長、そしてこの素晴らしい出版社の皆さまが貴重なお時間を割いて下さった事に心から感謝申し上げます。日本の将来はこれから先、素晴らしい方向に向かう事を私は確信していますし、この過去31年間、日本と数々のつながりをもつことができた事にとても誇りを感じています。私の愛する日本に幸多き事を心から願っていますし、私の変わらぬ誠意を贈ります。あなたのサイキックであり人生の友達、ロン バード

2011年3月8日火曜日

ロン・バード(2011.3.8)



テーマ 「3.11予言とメッセージ」
ロンバード 2011/3/8

引用元:WEEKLY WORLD NEWS
UPDATE 2011/03/22

3月8日、世界最強の超能力者といわれるロン・バード氏が、忙しいスケジュールの中、アメリカから急遽来日した。どうしても今この時期に日本の人々に伝えたいことがあるのだという!?
 ロン・バード氏とは、世界でただ一人、あのお固い世界屈指の経済誌「フォーブス」でも紹介された超能力者。世界各国の首脳、財界人、政治家等にも深く信頼されるホンモノといわれる超能力者なのだ。
 最近では、ハリウッドスターのブラッド・ピットやケルシー・グラマーなどのサイキックアドバイザーとして、度々各種メディアに登場して話題になっている。
 そもそも、ロンが世界の人々に広く知られることになったのは、1985年ニューヨークのテレビ番組から。生放送で視聴者の電話に応え、相手の悩みや未来に対して的確に言い当てる姿がニューヨーカー達の度肝を抜いたのだ。同時に、彼は世界各地の大規模な予言や、凶悪犯罪事件の解決への協力によって、更に有名になっていった。実際その後25年間、ロン・バードはニューヨーク市警や、世界各国の政府機関のために、何百もの行方不明者や行方不明の子供の調査に協力し、殺人事件を含む多数の事件を解決している。日本でも各種のテレビ番組に出演しているので、その名前を聞いたことがある読者も多い事だろう。
そして決定的だったのが9.11テロに言及したリモートビューイング実験だ。プリンストン大学のブライアント・オレリー教授が行った、物質の「残留意思」からさまざまな事象を読み取る実験で、彼はニューヨークにおけるテロ事件を予言。数年後、細部まで予言どおりに事件が起こり、彼の能力は完全に証明されたのだ。
 そんな伝説のサイキッカーとは、一体どんな男なのか?記者は待ち合わせに指定された都内某ホテルのレストランに向かった。
 約束の時間に40分遅れて、巨体をゆすりながらロン・バートは現れた。穏やかな笑顔のまま握手を求められる。体同様肉厚の手はエネルギッシュだった。握手をしながら、ロンは不思議そうな顔をして記者の顔を見つめる。
ロン.「君とは昔どこかで会っていたのかもしれないな?もしかすると前世でかもしれない…」いきなりスピリチャルなコメントに驚く記者(汗)。深く青い目でじっと見つめられると心の中をのぞかれている様な気分になる。これがサイキッカーというものなのか!一瞬たじろぐが、気を取り直して質問に入る。
 先ず世界最強の超能力者と呼ばれるロンさんですが、一体どんな能力があるんでしょう。例えばスプーンを曲げるとか…。
ロン. 「いや、スプーンは専門外だ(苦笑)。僕にできるのはエネルギーを感じ取ること。様々な人や出来事のエネルギーを感じて、起こりうる出来事を予測する事なんだ」
 つまりは予知能力や予言ということらしい。確かに、昨年11月20日の東京スポーツ紙には、ロンの予言が大きく掲載されていた。そこには「中国の日本への圧力強化」「北朝鮮の新たな脅威の誕生」「オバマ大統領に迫る危機」とショッキングな出来事が立て続けに予言されている。しかも、実際その記事が掲載された3日後、北朝鮮は韓国延坪(ヨンピョン)島を砲撃、あわや朝鮮戦争再開か!と近隣諸国を震撼させた。中国の圧力は日に日に増し、オバマ大統領は7日後バスケットボール中の事故で12針のケガを負った。こうなると、とても彼の言葉を無視する気にはなれない。ロンの能力を知れば知る程驚きは増すばかりだ。
 誰もいない貸し切りのレストランの中で、ロンはソファーに腰を下ろしたままニコニコと笑っている。その笑顔にちょっと安心した記者は、用意した質問を読みはじめる。先ずは昨年予言の的中した北朝鮮問題についてだ。
 ズバリ金正日の後継者、金正恩の行動についてはどうでしょう?いきなりの表舞台への登場から、かなり過激な出来事が続いているんですが?
ロン.「北朝鮮の新しい指導者、プリンスは危険な存在だね。彼がアジアの平和を脅かすキーマンとなるのは間違いないだろう。金日成がクレイジーだったとすれば、金正日は更にクレイジー。このプリンスは更に凶暴な存在になるといえる。日本にとっても韓国にとってもやっかいな存在となるだろうね」
 それは聞き捨てなりません。北朝鮮のプリンスは親父以上にやっかいな存在だと…。またテポドンとか撃ったりするんでしょうか?
ロン.「ズバリ、ミサイルの発射はあるだろう。彼は自分を強く見せたい…、つまり、自己の存在を世界にアピールしたいタイプだ。自分の力を内外に認めさせる為に、強硬な手段を平気でとると思える。彼の写真からは破壊のエネルギーがほとばしっている」
 やはり、北朝鮮の破壊王子には要注意と。では、その暴れん坊をどうやって押さえつけたら良いんでしょう。やはりオバマ頼りになる?
ロン.「答えはノーだ。オバマは残念だが大統領として再選される事はないだろう。北朝鮮のジュニアが本当に政権のトップに立つ頃には、オバマは政権から去っているはずだ。オバマから感じるエネルギーは急激に減ってしまっている。回復は難しいだろう。個人的には、日本は軍事力を強化したほうがいいように思えるよ。」
 北朝鮮問題ではアメリカは頼りにならないと。となると菅総理にしっかりしてもらわないといけません。
ロン. 「難しいだろうね。プライムミニスター菅には大きなトラブルの影を多数感じる。彼は友人としては最高だが、この先も、より多くの大きな困難が訪れるだろう。正直彼のポジションは長くは持たないと感じるんだ。」
 (管、小沢、岡田、前原と民主党各代議士の写真を並べて)この中で、日本の将来を左右するのは?
ロン. 「この4人は今、すでに分裂状態になるのではないか?(小沢の写真を指さし)そうだな彼に強いエネルギーを感じる。もし僕に投票権があるなら彼に入れるよ。」
 実は4月に首都の東京で知事選があります。誰にエネルギーを感じますか?
ロン. 「この強面の老人は誰?」
 彼は石原といって、すでに3期務めている現職都知事です。不出馬の可能性も高いのですが。
ロン. 「う~ん、今回はミスター石原は苦戦しそうだね。彼は優秀だが、すでに引き際を感じているはずだし、周囲もそれを望んでいる。独裁者のエネルギーを感じるが、実際はどうだい?」
 まさにそのとおりです。
ロン. 「僕は、この美しい女性にエネルギーを感じるんだが…」
 蓮舫という元タレントの議員ですが、結局、出馬しないようです。
ロン. 「でも、なぜだろう?彼女には東京と結びつくエネルギーを感じるんだが…じゃ。この人は?」
 彼は元コメディアンで、東国原といいます。
ロン. 「彼は優秀な男のようだね。エネルギッシュでウイットに富んでいる。この男がトップに立てば東京は変わるだろう。」
 確かに人気者ですが、下半身関係で問題を起こした過去もあります。
ロン. 「それと彼の政治手腕とは別問題だ。ただ、一方でエネルギーの(揺れ)を感じる。何かに迷っているのかもしれないね。とにかくほかの候補者も含めてこの選挙は混戦。まだ混乱があるよ。」
ロン.「これからの日本には人気投票ではなく本当の意味のリーダーが必要になると思うよ。近く、今後の日本の行方を決める様な出来事が在るはずだ」
 さて、様々なショッキングな予言を聞くうちに、アッと言う間にインタビュー予定時間が終わりに近づいてきた。
 最後に、なぜこの時期に来日したのか理由を教えて欲しいのと、日本の読者にメッセージがあればぜひ!
ロン. 「OK!今回の来日は、僕がどうしても今日本に行きたいと、親友であるウィークリーワールドニュースのエド・源太に頼んでセットしてもらったんだ。というのも、現在日本は大きな転換期に来ている様に感じたからなんだ。残念だが、その転換期の前に、日本の人々には非常に大きな障害が起こるように感じる。それを伝えたかったんだよ。ただ、その困難の先には次の時代をリードするたくましい日本の姿が見えるんだ。今日本では、ネットの中に逃げ込んでいるゾンビの様な若者も多いと聞く。でも今こそ君たちの力が必要なんだ。それを信じて頑張って欲しい。それが僕の伝えたかったメッセージで日本に来た理由だよ」
 ロンは笑って、そう答えてくれた。
 この言葉を聞いたとき、記者はロンの言葉は単なる低迷する日本経済と、増殖する無気力な草食男子に対するエールだと思った。
 ロンはインタビュー後、WWNジャパンの未来についても占ってくれた。「大成功するよ!」と嬉しい言葉をもらったが、この様子は動画で添付しているのでご覧頂きたい。インタビューは、このまま楽しく終わるはずだった。
 しかし…、翌日未曾有の大地震、東北地方太平洋沖地震が東日本を襲う事となった。これこそが彼の予言した、今伝えないと間に合わない日本を襲う大きな障害だったのか…。
 ロン・バード…、彼は一体どこまで何を感じていたのだろうか。この困難の先に、世界をリードするたくましい日本の姿が見える。ロンのその言葉を信じたい。
 このインタビューの芸能を含むロングバージョンは現在発売の週刊プレイボーイ4月2日号に「全米最強のサイキッカー ロン・バードの大予言」として掲載中だ。ロンのメッセージをもっと受け取りたい人は、ぜひ購入して欲しい。
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