2013年5月5日日曜日

エドガー・ケイシー





地表はアメリカの西部で分断される。
日本のより大きな部分は海没するに違いない。
北ヨーロッパは瞬く間に様相を一変するであろう。
アメリカ東海岸沖に陸地が出現するであろう。
北極南極に異変が起き、それが熱帯地方の火山噴火を早め、両極の移動を起こす結果となるだろう。そのため、これまで寒帯、亜熱帯だった地域は熱帯化し始め、コケシダが繁茂するようになる。」
(「1998年エドガー・ケイシー 世界大破局への秒読み」林陽著、曙出版株式会社刊)


南太平洋
変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化が はじめに現れたときである。そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山な どの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。

大西洋
太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。そして、ポセイ ディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。

太平洋
陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。

ヨーロッパ
ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。地上で は新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。

アメリカ
大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は 北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に 注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコ などはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニュー ヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう 。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早 く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。

北極と南極
南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、 コケやシダ類が生えるようになるだろう。

海峡
この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。リ ビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。

全般的に
地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。グリーンランドの北部は 氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れ るだろう。南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。




日本に関する予言(その1)

1932年2月8日、ケイシーは、ヴァージニアの自分のオフィスにおいて、1936年までに起こるであろう世界的な出来事を予測して、つぎのような質問に答えています。

(質問)これから50年間、人類の繁栄にかかわる重要な出来事を予測していたでけませんか。

(回答)それは、国際関係において現在要因となってい多くの力が分解する形で、36に世界にやって来るであろう大いなる破滅以後を予測するのがもっとも良いと思います。・・・・

(質問)どの力が1936年に分裂するのか名前をあげてください。

(回答)むしろ、1936年までに(起こる)でしょう。ロシア、合衆国、日本、英国すなわちイギリス帝国でしょう。

(質問)だれが支配力となりますか。

(回答)それは力の源に誰がより近いかによります。

(質問)中国と日本の関係はどうなりますか。

(回答)国際干渉によって、中国の一部で人口が復員されるとともに、中国か日本のどちらかが国家としての究極的破滅を迎えることでしょう。

(Edgar Cayce, READING 3976-10)


リンク先サイトの筆者の感想) 
この予言がなされた1932年の前年の1931年9月には満州事変がおこり、同年10月関東軍は錦州を爆撃しました。1932年1月28日には日本軍と中国軍が上海で直接衝突します(上海事変)。ケイシーの予言はこのような時世を背景におこなわれたものです。もちろん、問題のでたらめな予言は、1936年までに中国か日本のどちらかが国家として消滅する、という予言です。


日本に関する予言(その2)

第二次世界大戦が始まって、まだあまり経っていないころ、1940年12月25日クリスマスの日、ケイシーは、ヴァージニアの自分のオフィスにおいて、日本について次のような予言をしました。

シンガポールの崩落をわたしは予言します。また、オーストラリアとインドがジャップによって攻撃されることをわたしは予言します。・・・かれら[日本軍]はおそらくヒットラーの軍と合同するでしょう。東京が戦火に包まれるのが見えます、

しかしそれが日本の崩壊をもたらすようには見えません。わたしたちの愛する合衆国においては、わたしたちの飛行機工場が爆撃されるのが見えます。また、労働問題が見えます。

・・・この戦争は、目に見えない神の霊の力がこの地には存在するのだという事実がすべての国に啓示されることによって、その終結を見ることになるでしょう。

(Edgar Cayce, , READING 1931-3)

リンク先サイトの筆者の感想) 
この予言がなされた1940年の前年、9月にはドイツはポーランドを侵攻し第二次世界大戦が勃発しました。

同年11月ソ連はフィンランドに侵攻し、国際連盟はソ連を除名処分にしました。1940年になると、1月には日米通商航海条約が失効します。4月ドイツはデンマークとノルウエーを、5月にはオランダを侵攻しました。日本は9月北部インドシナに侵攻し、9月22日に日独伊の三国同盟が結成されます。11月にはハンガリーとルーマニアが日独伊三国同盟に加盟します。11月には日本では期限2600年の祝賀行事が大々的におこなわれました。同11月にアメリカは三選したルーズベルト大統領が、民主主義を守るために米国が兵器援助をすることを発表しました。

上記のケーシーの予言はこのような時世を背景におこなわれたものです。もちろん、日本がオーストラリアを攻撃するとか、日本軍とヒットラーの軍とが合同するとか、日本が米国本土の飛行機工場をを爆撃するとか、「目に見えない神の霊の力がこの地には存在するのだという事実がすべての国に啓示されることによって」戦争が終結するとか、これらすべての予言は、まったくのでたらめでした。

1998年に関する予言(その1)




ケイシーは、いわゆる「世の終わり」が、1958年から1998年までの40年間に起こるであろうことを、しばしば予言しています。1934年1月19日、ニューヨーク市のパーク・アブニュー410番地で、この期間の出来事に関して次のような予言をしました。物理的な変化に関して言えば、アメリカの西側の一部分の大地が分裂し、日本ではより大きな部分が海に沈没するであろう。ヨーロッパの上の部分では一瞬のうちに変化が起きるであろう。アメリカの東側の海からは陸が隆起するであろう。・・・これらのできごとは1958年から1998年の間に始まるだろう。

(Edgar Cayce, , READING 3976-15)
リンク先サイトの筆者の感想) 
もちろん、アメリカ大陸の東側の海からあたらしい陸地が隆起することなどなく、おなじくアメリカ大陸の西側の一部が分離してしまうこともなく、また、日本が海の中に沈没することもなく、あと10日ばかりで、1998年が終わろうとしています。すべて、ケイシーのデタラメの予言でした。


1998年に関する予言(その2)
また、ケイシーは、1932年6月30日、自宅で、1998年に関して次のような予言をしました。

それが起きるのはこの期間、すなわち1998年に、メシア(救い主)が出現するときです。


(Edgar Cayce, , READING 3976-15)
リンク先サイトの解説者の感想) 
これは、ケイシーの予言の中でも有名なもので、ケイシー関連の書にしばしば言及されています。たとえば、カーク・ネルソンの『キリスト再臨の1998年』などでは、星座の関係から特定の日を導きだし、キリストの再臨は1998年の9月30日という日だと断定しています。(Kirk Nelson, The Second Coming 1998, ARE Press, 82ページ)。
もちろん、今年の9月30日はとっくにすぎましたが、キリストが再臨するどころか、まったくなにも特別なことも起こりませんでした。これも、ケイシーのデタラメ予言のひとつでした。


権現仙人の伝言




僧は、『私の言うことを後の世に伝言することの出来る者はお前しかいないから、次の事をよく聞け』と申され、次の五ヶ条の伝言を授けられた。

(1)『文字の無い時代の事は信じられないと言う人がいるが、文字のない時代には伝人がいて、一度聞いた事は絶対忘れる事はなく、 次の世代に伝える人が次から次にと生まれて神秘的な記憶力の持ち主が沢山いる。文字が出来てもその人の考え方や立場から、 良きにつけ悪しきにつけ書き残して伝えられている。日本の神代の事も大和民族の事も根源があっての事であるから、 ただ神話として聞き捨ててはならない。』

(2)『お釈迦様やキリストは、日本に神や仏の道を布教の為に来日されている。キリストのお墓は青森県か岩手県に、 確かに実在している。又、お釈迦様のお母様は、神戸の摩耶山に祭られている』

(3)『死んだら必ず霊はあるものとして、生きている間に善を積んでおけ。そうすれば死んで仏の元に行けるが、 霊は無いものとして善を行わずして死んで霊があったときには地獄に行き、取り返しの付かない事になるから、 死んでも霊はあるものとして常に善を積むように心掛けておく事である。』

(4)『狐や狸は、昔は人間以上の知恵のあるものがいて人に災いをしたが、文明は狐や狸の最も怖い音や光を出すから、 知恵のあるものは生まれなくなっている。』

(5)『昼食時、茶の間の板戸に越中富山の薬売人が置いて行った日露戦争の画が張ってあるのを見て、 戦争は勝っても負けても損であるから良くないが、地球に人が住んでいる限り生きる為に国を盗ったり盗られたりするので、恐ろしい事である。』

(6)『それよりもっと恐ろしいのは、今から約100年後に天災と人災により地球上に大変動が発生し、約3年間にわたり地球が冷下、 大地震・大津波・大暴風雨等悪天候が続き、害虫類が多発し、人類が滅亡する時期が来る。

その時期に人類の滅亡を防ぐには唯ひとつ、そろは天の神仏に地球の安全を今日から祈願する事である。 その方法は全世界の人が人種・思想・宗教の別なく男も女も老いも若きも一致団結して地球の安全を祈願する事である。 又一方では、この地球の変動に打ち勝つ為に、強健なる体力と健全なる精神をもつ子孫を後世に残さなければならない。 これが為には、男は強い完全なる子種を女に授け、女は妊娠したら胎教、即ち子孫の中に子どもがいる間に神仏を信心し修養、 良き子を産み育て、子孫の繁栄を常に心掛けねばならない。

文明は世が進歩するが、一方では地球を破壊し人体を毒化しつつあるから、これに抵抗出来得るよう常に粗末な衣食住に慣れ、 強健な体力と健全なる精神力を養い置く事を忘れてはならない。 天災や人災で地球上に大変動が発生したら、都会の人は大半滅亡し、田舎の山間部の人は辛うじて生き残る事が出来るが、 食料に不足し飢餓死するからこれを防ぐ為には、今のうちから自然食の保存に留意しておかねばならない。 その自然食とは、実のなる桃・梨・柑橘類・くるみ・栗・柿・しい・ドングリ等、山菜類ではくず・わらび・ぜんまい・よもぎ・れんこん等、 薬草類ではせんぶり・はっか等、いずれも現在の無災害時から各家庭毎に植え付けておく事。 災害が来てからでは間に合わないから、又、悪天候と戦争は地球上に人類の生存する限り何時起こるか判らないから、 自然食は平素から確保しておく事を忘れてはならない。』

『自然食の体験の為三年余り比婆山に篭もり修行して結果、生き抜く事が出来るのを確かめたから之を信じ、 平素から少しでも実行して非常時に備えておく必要がある。

又、山篭もりする前に人間に最も近い猿の生活状況を研究し、猿は草木を食し繁生しているから、 仙人生活にいつでも生きて行くのに困る事はないと比婆の山猿を共に生活したが、何ひとつ困った事はなかった。

この仙人生活中、山の動物は生きる為に昼夜を問わず動き、残った食物は木の枝に、土の中に、色々と工夫して貯えている事を知り、 人も100年後の大危機に備えて粗食に慣れ、常に動き持久力をつけ、食物を貯える方法を研究し置かねば、 人類滅亡を防ぐ事が出来ない。』と諭された。

最後に僧は、『地球上の大変動のなきよう、又、仙人となり権現山で地球の安全を祈願する』と言われ、祖父に別れを告げて芦谷を出たのである。

臨終間際の予言



3月20日

 AM3:45(書きとめるよう、要求する)

  『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
  語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
  る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
  は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
  事件、交通事故多発。』

 AM4:02

  『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
  (非常に冷静に語る)

3月21日

 PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)

  来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
  知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
  三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
  皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
  皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。

 PM11:20 入眠

3月22日

 AM2:10

  なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
  ないって言ったのに、暗くて見えない。
  水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
  逃げて(何から?)そこから逃げて!!
  だめだ。人が。(意識混濁)

 AM2:30 看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」

 AM4:10(静かに目を開ける)

  パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作
  する。けっして乗ってはいけない。

  (やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつ
  らって?)

 AM4:35

  大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。

  少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。

  信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物
  だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)

  (麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
  (抗興奮剤点滴を入れられる)
  入眠

 AM9:30

  (回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
  ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
  ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」

  教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」

  (平静)

 PM11:10 <呼吸が荒い>

  品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
  て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
  鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。

  ……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)

 PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」

  (入眠)

3月23日

 AM5:30 (静かに眠る)  

  来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
  おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。

  消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーして
  から部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
  早めに入手しておくように。品薄になる。

  さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にも
  なる。

  冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭
  を使うように。寒い冬だ。

  11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
  貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
  好景気。株上昇→破滅。

  やつらが策意的に動いた結果だ。

  今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

  米がない。不足だ。輸入もままならない。

  野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこか
  ら)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)

  炭、(備長炭)(はく炭)     絵(略)→雨水から飲料水を作る

  竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。

  家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。

  天気のいい日は、太陽光に干すこと。

  イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大
  する。そのため、石油高騰する。

  日本への石油供給量は激減する。

  (私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…

  (入眠)

  あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。

  デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
  人工人間、マインドコントロール人間2000人位。

  生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
  各種人体実験

 AM9:35回診(医師団に向かって)

  知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
  たのが…

  医師「どなたか会いたい人いますか?」

  地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。

  (会話になっていない)
  (入眠)

 PM6:00

  冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、

  アルミの掛物   ローソク   寝袋   しちりん
  防寒服    炭消しつぼ   南極用のウエアー

  綿の下着は汗で冷えるので着用しない。

  酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
  入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。

  皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
  おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
  「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
  乗らないでよ。」

  (私の額をさわる。泣く夫。)

3月28日 尿が完全に出なくなる。

 PM8:00

  目を大きく見開き、誰かを見つめる
  今まで観たこともないような美しい至福の顔
  空を見つめ、何か話したい様子
  「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」 
  私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
  「もう一度手を握ってよ!」
  完全に力が抜ける。
 
  別れの時。

3月29日  呼吸停止。
 AM8:40永眠。

  (火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。

  原発→言及してない。

  自然発生する大きな地震
    6月-東京、神奈川、千葉
    夏-宮城沖
    12月-3種同時
  
  懸念される人工地震の場所
    ベイブリッジの支柱の下
    四国の橋-これは回避
    名古屋の目玉の下?-意味不明
  
  天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば 
  誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力
  が強まれば、その規模は小さくなる。

  どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があ
  るらしい。      
  それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
  その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところ
  からきているようだ。

  近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。それを迎えるに、
  日々刻々、成長した心に変化が望ましい。

  来年の地震?ウーン…
  その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。

  『ハルメギッドゥ
  ユーフラテスの頭の先
  アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
  生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
  いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』

  しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っている
  んだ。大丈夫ってこと。そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)


ジョー・ブラント



カリフォルニア、コロラド、ネバダ、ユタ、アリゾナ&日本が消滅します。

彼は17歳の時、馬から落ちて、そして何日間も脳しんとうを起こしていました。この期間に継続する夢が毎晩来ました。
それは、彼がカリフォルニアと世界の他の地域で、ものすごい地震と氾濫を見ているかのようでした。 
またジョー・ブラントは、病院で様々な断層の位置、岩石、何年もの地質学者がそのような仕事をほとんど試みない、地球運動の非常に多くの地層の資料に関し、回復する間の彼の日々を通し、眠い状態で書き加えていました。少年は、地質学あるいは今度の地震の何かの可能性を知っていました。 
書き留めるべき5つのポイントがあります 
1.夢 / ビジョンは、常に正確にそれがやんだところから再開して、幾晩もの間、毎晩完ぺきな続きもので起きました。 
2.ビューアーは、時間内に少なくとも30年先に映し出されました。 
3.たくさん見たハーフサイズの自動車は、1937年にはそのような自動車は合衆国では知られていません。彼が奇妙な形について述べたところ、それは普通のフォルクスワーゲンであったと言えます。カリフォルニアでは他の州と比べておよそ3倍の VW があります。 
4.スーパーハイウェーが注意されます、(彼のカリフォルニア・フレスノの家からロサンゼルスまでで、彼はまだ見ていませんでした。) 
5.彼は、一度も学んだことがなかった地質学について書きました、また、17歳でそれだけを学ぶ時間はありませんでした。
彼はその「断層」についてまったく知らなかった膨大な知識を与えられました。
 
T. 大学院の地質学者と一緒に後にチェックされたとき、それは事実であることが判明しました。

地震の日

世界全体が私の脳の中に回転しているかのように、私は病室でものすごい頭痛で目覚めました。私の馬、ブラッキーからの漠然とした落馬を覚えています。

私はもう1つの世界にいるような感じでした。

それからゆっくりと、色と臭いと音で、私はロサンゼルスにいるように思われました。そしてバスと奇妙な形の自動車が市道に押し寄せました。私はハリウッド大通りについて考えました、すると私はハリウッド大通りに自分自身がいるのに気づきました。これが本当であるか否かにかかわらず、私は知りません、しかしあごひげをした私と同年代の若者が、イヤリングをしている多くの男たちがいました。私は「こんにちは」と言いましたが、彼らは私のことを聞きも見もしませんでした。

中略

鳥がいませんでした。

私は大通りで北に2つの区画を歩きました・・・・すべての家・・・鳥もなしです。再び、私は静寂を聞きました・・・・・ただ静寂。それから、私は何かが起きようとしていたことを知っていました。それが何年であったか、確かに1937年ではありませんでした。私はコーナーで、新聞に載った大統領の写真を見ました。それは確かにルーズベルトではありません。彼はより大きくて、より重い大きい耳でした。

私はそこで目が覚めました。

私はもう1つハリウッドに戻ったばかげた夢を見ました。

それらの人々はなぜ不思議で変わった服装をしているのでしょう?私は私自身が大通りに戻っているのがわかりました。私は何かが起きるのを待っていました。大きい何かが起きようとしています、そして私はそこにいようとしていました。私はその大きい劇場のそばの時計を見上げました。それは4時10分前でした。大きい何かが起きようとしていて、私は道路を歩きました。

中略

静寂、静寂、静寂。

これらの人々は鳥がどこに行ったのか知らないのでしょうか?静けさはますます大きくなっています。何かが今起きています!ここで再び目が覚めました。

ハプニングの瞬間

私は地球の終わりまで行って帰って来ました。

私は世界の終わりに行ったことがあります。そこは何も残っていません。私はこのすべてを書き留めることができますが、誰も、とにかく、私を信じないでしょう。私はその大通りに関する最後の瞬間に戻っています。おかしい臭いがあります、硫黄、硫酸のような、死のような臭い。私が再び時計を見た時、それは午後4時5分でした。

(※地震が起きた後の細かい人々の状況の描写はすべて省略します。)

地震。それは再び来ました。

(※その後の様子もすべて省略)

時計の針は4時29分、私はすべてを見ることが出来ました・・・

他の都市

それから、巨大な世界地図を見るように、土地と人々に何が起きていたか見ることができました。私はサンフランシスコを揺り動かしていたのは、サンアンドレアス断層だけではなく、ガーロック断層であったように思います。

(※その他の地域、断層の説明、コロンビア・ベネズエラの記述が続きます)
遠く離れて、私は同じく断層の上に、日本を見ることができました。私はとても遠いビッグベア・マウンテンにいたので、見ることが容易でした。

しかし、日本は海に沈み始めました。

私は、その時の時間を話すことができません、人々は、はるか遠くに人形のように見えました。私は、彼らの絶叫している声を聞くことはできませんでしたが、何故か驚いた人たちの顔を見ることができました。彼らは、それほど驚いているように見えました。彼らはすべて人形のように、それは非常にはるか遠くだったので、ほとんどそれを見ることはできませんでした。1~2分でそれは終わったように思われました。皆がいなくなっていて、誰も残っていませんでした。私は時計を見ることができなかったので、時間はわかりません。

(ハワイの記述が続きます。)

コンスタンチノープル、黒海の上昇、スエズ運河は何らかの理由で干上がっているように思われました。シチリアは持ちこたえられません。私は地図を見ることができました。

中略

私は今、時間を確信していません。イギリス・・・・津波ではない膨大な洪水。

水、いたるところに水、しかし海の中に流れて行かない、人々はおびえていて、そして泣いていました。彼らが道路にひざまずいて、そして世界のために祈り始めたという若干の場所。私はイギリス人が感情的であったことを知りませんでした。アイルランド、スコットランドすべての種類の教会は昼も夜も人々を集まらせました。人々がろうそくを運んでいました、皆がカリフォルニア、ネバダ、コロラド、ユタ、多分すべての地域のために、彼らは親族のように、1つの家族のように泣いていました。それが彼らの身に起こったように・・・ニューヨークではそれはまだ来ていませんでした。人々は「世界の終わり」を叫んで道路で走っていました。

日光はありません、夜でした。

すべてが混乱状態。

再びオイルの不足で壊れている燃料タンクに関する拡声器。人々が市場を略奪しているように思われました。

オレゴン、ワシントン、ダコタ、ミズーリ、ミネソタ、カナダ、私は安全に思われた多くの場所を見ました、そして人々は怖がっていませんでした。特に田舎。ここではすべてがほとんど何も起きなかったかのようでした。これらの場所へ徒歩で行く人々、(まだ燃料を持っていた)自動車に向かっているように思われました。私はハリウッドに戻って自分自身を見いだしたとき、まだ4時29分でした。私の夢は完全に自然に思われました。


ババ・バンガ




2008年:4人の元首が暗殺を計画され、インドネシアで紛争が発生する。これが第3次世界大戦の原因の1つとなる。(これは「インドネシア」ではなく「インド」が間違って訳されたのではないかいう人たちも多いようです。)

2010年:第三次世界大戦は2010年11月に始まります。それは、核兵器と化学戦争に進行します。バンガは戦争が2014年10月まで続くと述べています。

2011年:戦争の結果として、放射能により北半球のほぼすべての生活が破壊されます。残りのヨーロッパ人は化学兵器を使用するイスラム教徒からの脅威に直面することになります。

2014年:戦時中の化学物質と核兵器の別の結果、世界中で皮膚癌や皮膚病が蔓延するでしょう。

2016年:ヨーロッパは、ほぼ無人となります。

2018年:中国は新しい超大国なります。搾取者が搾取されます。

2023年:地球の軌道が変わります。

2025年:ヨーロッパは依然過疎の常態です。

2028年:新エネルギー源が発見されます。飢餓が克服されます。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発します。

2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水のレベルが上昇します。

2043年:経済は良好です。イスラム教徒がヨーロッパを動かすこととなります。

2046年:すべての身体器官が簡単で一般的な方法で再現可能となります。

2066年:アメリカが、気象兵器をイスラム教徒に使います。

2076年:共産主義が処理を引き継ぎます。

2084年:自然が生まれ変わりました。(??)

2088年:新しい病気は人を数秒で老いさせます。

2097年:ファーストエイジング病が治療されます。

2100年:人工太陽が地球の暗がりを点灯します。

2111年:人々はロボットになります。それはおそらくアンドロイドのようなものです。

2123年:小さな国間の戦争が起こります。大きな国はそれに手を出しません。

2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信されます。

2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれます。

2164年:動物が半分人となります。

2167年:新宗教。

2170年:大きな干ばつ。

2183年:火星のコロニーが核保有国になると地球からの独立を要求します。

2187年:2つの大きな火山噴火の停止が成功します。

2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになります。

2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされま​​す。

2201年:太陽の熱プロセスが遅くなると気温がぐっと下がります。

2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになります。

2256年:宇宙船は地球に新たな病気をもたらすでしょう。

2262年:惑星の軌道が徐々に変化します。火星は、彗星に脅かされるでしょう。

2271年:物理学の法則が変更されます。

2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成します。

2279年:電源が無から得られることになります。(おそらく真空またはブラックホール。)

2288年:タイムトラベルが可能になります。エイリアンの遭遇があります。

2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試されます。

2296年:太陽で強力な爆発があり。重力が変化します。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてきます。

2299年:フランスでは、イスラムに対する抵抗運動が大きくなります。

2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされています。

2304年:月の秘密も明らかにされます。

2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいていきます。

2354年:人工太陽の事故で干ばつになります。

2371年:世界の飢餓。

2378年:急成長している新しい人種。

2480年:2つの人工太陽が衝突し地球を暗闇にします。

3005年:火星との戦争により地球の軌道が変更されます。

3010年:彗星が月に衝突します。地球は岩石や灰のリングで囲まれます。

3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまいます。しかしこのときの人間の文明は、新しい星系に移動出来るほど進んでいます。

3803年:少しずつ新しい恒星系に移住が始まります。人々はお互いが合うことが少なくなります。新しい惑星の気候は、人々の生物影響を与え変異することになります。

3805年:食料を求め戦争が起きます。半分以上の人が絶滅します。

3815年:戦争が終わります。

3854年:文明の発展は事実上停止します。人々は獣のように生きることになります。

3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝えます。

3874年:新しい預言者が人口のすべてのセグメントからの支援を受けています。新しい教会を組織します。

3878年:教会と一緒に再訓練されます。新しい人々は科学を忘れます。

4302年:新都市は世界で成長している。新教会は、新しい技術と科学の発展を奨励しています。

4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見します。

4304年:どんな病気も克服できる方法を見つけます。

4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用し、完全に悪と憎しみの概念が亡くなります。

4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達します。

4599年:人々は不死を達成します。

4674年:文明の発展はピークに達しています。別の惑星に住む人々の数は約3400億人となります。エイリアンとの同化が始まります。

5076年:境界宇宙。誰もが知らないもの。

5078年:人口の約40%が反対するのですが、宇宙の境界を去る決意をします。

5079年:世界の終わり。

聖ニルスの予言


from In Deep


1900年代に入った後、20世紀が進むにつれて、その時間に生きる人々は今とはすっかり変わり、同じ人間とは思えないものとなっていくだろう。

アンチ・キリストの降臨の時が近づく時、人々の心は現世の欲情によって曇っていくことになるだろう。

恥がこの世に満ち、無法の状態は次第に拡大していく。
そして、この世界はもはやそれ以前とは違うものとなっているだろう。

キリスト教の信者たちのモラルも、そして信仰心も教会の伝統さえも変わっていくだろう。


人々からは謙虚さが失われ、不埒な生き方が支配する。
虚偽と貪欲が、多大な財宝を積み上げる人々への悲痛を成し遂げるだろう。
欲望、不倫、同性愛、禁じられた行為、殺人が社会を支配するだろう。


その頃、人は空を飛べるようになる。
海の中も魚のように移動できる。

これらのことができるようになった頃、人々は、快適だけれども知恵も魂も存在しない反キリスト的な人生を送っていることだろう。